毎回雑談のような話ばかりしていますが、今回も雑談です。
こんにちは。セールスライターの佐藤です。
今回はサボることの素晴らしさをお話しします。
継続は力なり
継続は力なりと昔から言いますが、私も継続を大事にしています。
継続を大事にしているというよりは習慣化させることを大切にしています。
ダイエットに失敗する人も継続できないこと、習慣化できなかったことが原因でしょう。
私は割と行動の習慣化ということを意識的にできるので、ダイエットできない、ダイエットに失敗したという概念は私の辞書にありません。
運動を毎日行わなかったから結果的に太ったと論理的に考えることで理解することはできますが、感覚的にはなぜダイエットに失敗するのかが全然わかりません。
どうやればダイエットに失敗できるのだろう??という感じです。気を悪くされた方は申し訳ないです。
私はここ3年くらい、ほぼランニングを欠かしたことはありませんが、これにはコツがあるように思います。
継続するためにサボりが必要!?
私が3年ほど毎日のようにランニングを継続できたのは、適度なサボりがあったからです。
サボったら継続になってないじゃないか、と思われそうですが、具体的には量を減らすという感じです。
いつもは1時間走るところを、サボる日は10分だけ走る。あるいは家から一歩も出ずに100回だけ腹筋をするとか。
私は別にダイエットをしようとか、毎回ちゃんと運動しなきゃ、というようなことはあまり考えたことはありません。
大事なのは、短い時間だとしてもダイエットとしての時間をちゃんと割き、継続することなのです。
毎回完璧にはできません。
毎回、一定の運動量や練習用が必要だと考えていると、重い腰が上がらなくなります。大事なのは継続し、習慣化させること。
この記事も毎回2000文字書くのですが、今回はサボるので700文字程度です。
それでは時間なので、今回はこのへんで。